HOME > ご葬儀プラン・祭壇のご案内 ~ご葬儀の流れ~
人はこの世に生を受けたとき産湯に浸かり、この世を去ったときには湯灌をして愛する故人様を敬います。
近年では医療の発展と共に、病院でお亡くなりになるケースが増えて、死後の処置をもって湯灌として簡素化されてきました。
湯灌の儀は、病院での処置とは意味合いが違い、自宅もしくは葬儀ホールにてご遺族様が立会い、故人様との最後の別れの時を湯灌の儀を通じて御清めし、残されたご遺族様に癒しを与え、故人様にごくろうさまでしたとありがとうの想いを伝える、大切な儀式(とき)なのです。
愛する人を送り出すために一番大切な気持ちを伝える儀式、「ありがとうの想いを伝える」、それが湯灌の儀式です。
通夜の意
本来通夜は故人の枕元で、親しい人々が故人の徳をしのび、思い出話等をし、夜を通して(徹夜)線香のお守りをしたものですが、最近では、お寺様の読経に合わせて焼香して帰る様な風習になっております。(半通夜)
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